仲津の創作覚書

最近小説らしきものを書き始めたシニアもの書きの徒然。チラシの裏的なたわごとです。

読みにくい、合わないと思う小説

カクヨムで色々な人の小説を読ませてもらっています。

読み始めた小説は、できるだけ最後まで読みたいと思い、毎日少しずつ読んでいるのですが。

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やはり、好みに合う合わない、読みやすい読みにくい、という問題もあって、どの小説もスルスル読めるわけではありません。

読み専の頃なら、平気で読むのをやめたかもしれませんが、今は、合わない小説でも、なにがしか得るものはあるので、それに、書く人の苦労もわかるので、簡単には切れないのです。

それで、私の場合、どんな小説が合わないのだろうと考えたのですが、「ほとんど描写がない小説」結構多いのですよね。人物描写、状況描写ともにです。

ラノベの特徴なのでしょうか、わかりませんが、キャラクターの個性で突っ走っている感じ。ストーリーは進んでいるのに、いまひとつ状況がわかりにくい。

でも、感想欄などを読むと、面白いとある。もっとも、カクヨムのコメント欄は、応援コメントなので、批評は書けないのですが。

私の理解力がないのかもしれませんし、古い人間なので、今の人たちの文章は理解できないのかもしれません。

まあ、商業出版の作家さんは、編集者さんと協力して、一般向けに誰でも読みやすいように調整するのだと思いますから、web小説に色々な表現はあって当然なのかもしれません。

だからどう、というわけでもないのですけれど、私が「なぜ合わないと思うのか」と考えていて、ちょっと気がついたので、書いておくことにしました。