今日は、エッセイ『仲津スケッチ2022』の、第8話をカクヨムにアップしました。
今回は、猫を迎えた時の話です。
猫を語らせたら止まらなくなるので、一回では終わりませんでした。
続はまた次回ということに。
エッセイといっても、思いついたことを、つらつら書いているので、ブログ記事とあまり変わりませんけれど。
小説はなかなか更新ができませんが、エッセイなら一話ごとにアップできる上に、読んでくださる方の反応も、すぐ感じられます。
私の作品は、ランキングでも底辺なので、たくさんの読者はいませんけれど、それでも、一人だけで書いているよりは、楽しいと思います。
新しく書いている小説『森の王と魔女』は、現在第6話まで書いています。予定では10話~15話の間にはまとまる予定です。▶仲津麻子の作品一覧 - 仲津の創作ブログ
web小説の場合、字数で計算するので、まだ馴れません。原稿用紙世代なもので。
スマホで読む方もいるので、1話あたり2000~3000字くらいが読みやすいらしいです。原稿用紙5~7枚くらいですね。
私はそれよりも少なくて、1話、1500~2000弱くらいになることが多いです。原稿用紙3~4枚。
描き癖なのか、ちょうどそれくらいのタイミングで、場面の切り替えになることが多いので、自然とそうなるようです。