12 Jun 2013
ボクにとって、毎日変わりないのが良い日。
ボクは夜は、くきはのお布団か
とーちゃんのお布団で寝ているんだけど、
くきはが目を覚ますのに気がつくと、
急いでとカーテンのスキマに隠れるんだ。
ケージに入れられるのが嫌なんだ~
最近は暑くなってきたから、
くきはは、無理矢理引っ張り出すのは可哀想って
そのまま寝室の戸を閉めても朝ご飯作りに行っちゃう、
とーちゃんが仕事へ行って、
くきはも一通り、朝のお仕事が終わって2階へもどる頃に、
ボクはオシッコに行きたくなってモジモジしちゃうんだ。
ずっとカーテンに隠れていたいんだけど、
あきらめてケージに連れて行かれる。
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ボクは重いから、くきはは、よっこらしょと肩に背負う。
まあ、かーちゃんに背負われたら、おとなしくするしかないよね。
赤ん坊の頃は、母猫に首をやさしく噛まれて運ばれたんだけど、
そうされると、暴れないでおとなしくしているんだ。
くきはの肩車は、その頃のことを思い出す。
ボクはもう18歳なのに、赤ちゃんの気分になっちゃうんだにゃ。
それで、くきはの顔の前で、わざとシッポをゆらゆらしてやるんだ。
くきはは、鼻の頭がくすぐったいって言ってるよ。
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